ばいばいの意味

育児

ばいばいは、息子がかなり早く覚えたジェスチャーだ。おそらくテレビの子供番組などでも最後にバイバーイというのを毎日のようにみていたからだろう。さらに、大人にばいばいをすると、とても喜んでもらえる。「◯◯ちゃん、かわいい」とか「ばいばいしてくれるの、ありがとー」なんて具合に。これがばいばいを定着させるのに大いに役立ったはずだ。

だから「◯◯、ばいばいは?」というと、とりあえず笑いながらばいばいするのだ。

でも、最近、ちょっと様子が変わってきた。基本的には、ばいばいを促すと、ばいばいする場面が多いのだけれども、ばいばいしなくなるときが出てきたのだ。

例えば昨日なんかがそうだった。およそ1週間のお盆休みの間、僕はずっと息子と一緒だった。そして昨日から始まった保育園。息子を送りに行くと、息子は、ちょっと不機嫌そうで、ぶすっとしていた。こんなとき、「〇〇、ばいばい!」といって手を振っても、こっちをちょっと睨んでくるだけで、ばいばいしてくれない。ほかにも、家でちょっと別の部屋に行くときに「ばいばい」といっても手を振ってくれないときがある。どうも、「ばいばい」の意味が息子には少しずつ理解できてきているらしい。つまり、ばいばいをした後は、その相手が、自分の前からいなくなるということに。だからばいばいをしない相手は、今のところ、僕と妻だけみたいだ(人見知りしてばいばいしない場合は別として)。

息子はまだろくに話すことはできないが、わりとこちらの言うことは理解できてきているし、コンテクストもりかいできるようになってきている。たんなる真似っこから、その意味をちゃんとこの小さい頭で理解してきているのだ。なかなかすごいものだなと思う。


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