かわいいけれども気も使う〜パパっ子のパパ

育児

今のところ、息子はパパっ子に育っているが、それは僕にとって息子の世話をするモチベーションであると同時に、心配の種でもある。妻は、僕に負けず劣らず息子に愛情を注いでいるし、息子がパパっ子であることのメリットも十分にわかってくれているのだけれども、やはりときどき、寂しい気持ちが言葉にでる。

例えば、今年の夏に妻の実家に1週間ほど帰省したときに、義両親が子供用のプールを用意してくれた。そこで2回ほど息子を遊ばせたのだけれども、僕はカメラマンに徹して、妻が息子の相手をしてくれた。それなのに、息子はばしゃばしゃしたり、おもちゃをなげたりしてはしゃぐたびに僕の方を見る。妻もそれにきづいて、「パパの方ばっかり見てる」と口にした。もちろん遊んでいるのは私なのにという気持ちがその背後にはある。僕は慌てて、カメラを二人に向けつつ、「〇〇、ママは?ママは?」といい写真を撮るために、息子に声をかけ続ける。

昨日は、夕食後、妻が洗った食器をタオルで拭いていると、息子が絵本やおもちゃをもってパパ、パパと呼びにくる。僕は洗い場と息子の間を行ったり来たりする。しばらくして妻が、「〇〇、ママがいるのが目に入ってる?ずっとパパ、パパいって」と息子に言っていた。

基本的には、こういうことがあってもあまり気にしないようにしているが、時々なんかひやっとするときがあり、そのときはなんだか居心地が悪い。そういうときは、息子がどれだけママのことが好きかということを、妻にもいうようにしている。

でも、やっぱり、それで息子がパパっ子でなくなったら(そしていつか彼の成長とともにそういう日は必ずくるだろう)寂しいんだろうと思う。気も使うけれども・・・やっぱりうれしい。


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