雨が降ってるのに

育児

昨日は雨が降っていたので、無理して自転車で息子を送り迎えせず、ベビーカーで行くことにした。行く前はなんだかめんどくさい気がして、自転車につけるレインカバーを買おうかとかとも思ったけれども、歩いても10分くらいのところなので、やっぱり歩いて行くほうを選ぶことにした。便利さになれるとどんどんとそちらに気持ちが傾くが、歩いたほうが、体にいいし、安全だろうし、せめて雨の日くらい自分のためだと思ってそちらを選ぼうと思ったからだ。

もちろんベビーカーと言えども、そのままで息子を連れて行くことはできない。雨に濡れてしまう。だから、ベビーカー用のレインカバーをつけることになる、

ところが困ったことに、迎えに行ったとき、息子がレインカバーをつけようとすると、泣きながら手でバタバタとしてそれをつけるのを邪魔する。なんかすごく嫌みたいだ。蒸し蒸しするからなのか、視界が悪くなるからなのか、なんだか気に入らないらしい。

特にこの日は、迎えに行ったときから泣いていたので、機嫌もあまり良くなかったのかもしれない。泣いていた理由はこうだ。今日は、子供の服やタオルなどを置いている部屋とは違う部屋で最後に遊んでいたので、まずそのもとの部屋で帰る準備をして息子がいる部屋に迎えに行ったのだけれども、息子は、自分が遊んでいる部屋から僕が服などが置いてある部屋に歩いて行くのを見つけたらしい。自分がパパを見つけたのに、パパは自分がいる部屋を通り過ぎて奥の部屋に行ってしまった。だから、どうも自分が置いていかれたと思ったらしい(と先生も言っていた)。

これつけへんかったら濡れるで、とおそらく息子には通じない言葉で話しかけてみたが、息子が嫌がる様子を見て、まあ帰りだし、少しくらい濡れてもいいかとまた話しかけて、ベビーカーのもともとの覆いだけして帰ることにした。

機嫌が良くなった息子は、途中で何度も、パパ、パパと僕に声をかけきた。僕も〇〇、〇〇と息子の名前を呼び返していた。そのうち、息子は、後ろを振り返って名前を呼ぶのだが、ベビーカーの覆いがしてあるので、僕の顔が見えない。それで、だんだん機嫌が悪くなって、頭の上の覆いを押しのけようとしだした。さすがに、「〇〇、これとったらもうそのまま雨に濡れるで」と僕は、息子に、また彼が理解できないだろう言葉をかけたが、息子はますます機嫌が悪くなってくる。まあもういいかと思って、覆いを完全に後ろにたたんで、ベビーカーの上をオープンにした。息子は、また機嫌が良くなった。でもあんまり濡れるとかわいそうなので、ベビーカーを押しながら傘をなるべく前に突き出して、わずかではあるけれども、息子が濡れないようにした。そのせいで僕の背中はビショビショになった。

まあ家に帰るだけだし、雨の日に濡れながら帰るのも楽しいかもしれない。不機嫌に帰るくらいなら、一緒に濡れて帰ろう。しかし、毎回こうなるとすると、ベビーカーで帰るのも、ちょっと考えものかも。


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