プレイライラ期+今日のパパっ子

育児

最近、少しずつ、何か気に入らないことがあると、大泣きしたり物を放り投げたり、癇癪を起こすようになっている。これは自我が形成されてきている証拠であり、彼の意思があらわれてきていることなので、喜ばしいことなのは間違いない。ただし、やっかいなのものやっかいだ。

息子は出産1ヶ月後から(つまり、妻が病院から退院してきてから)、ほとんど毎日僕とお風呂に入っているのだけれども、お風呂から出たときは、僕も自分の服とかをきないといけないので、妻が息子の体を拭いて服を着させてくれる。昨日の夜、僕がお風呂から出て体を拭いていると、先に出た息子がズボンをはかされるのに非常に抵抗し、ギャン泣きしていた。

やっかいなのは、これがいつものことではなく、どうも今日はズボンを履くのがいやらしいということだ。こういういつもというわけではないことは何が理由なのかわからないので、その対処にいささか困る。

昨夜はこれだけではなく、僕が息子を寝かせるために二階に連れて行こうとすると、またギャン泣きして地面に亀のようにうつ伏せになったまま抵抗した。これもいつものことではなく、いつもは寝ようかというと、両手を上げて僕のところに抱きついてきて、そのままママにバイバイして機嫌よく二階に行くのだ。なぜか今日は激しく抵抗し、泣き喚いた。

うつ伏せになって泣きわめく息子に近づいて、僕は、笑いながら、いつまでも泣いている子はだれでちゅかー(ちなみに僕は今年45歳になる)と笑いながら、彼の脇腹をこちょこちょした。そうするとしばらくしてたまりかねて彼は大笑いし出した。その隙に、彼を抱き上げ、二階の寝室に連れて行ったが、またそこで彼はギャン泣きし始めたので、また笑いながら、こちょこちょすると、彼は大笑いを始め、機嫌が直った。

原因がよくわからずに駄々をこねだすと、こちらとしてはちょっと途方にくれるが、ほっとくと何も進まないので、何かアクションをするようにしている。彼がいくら駄々をこねても、別にこちらはイライラすることもないし、時間もたっぷりあるので(暇なのではなく、こういうときはもう時間を気にしないようにしている)、なるべくこっちは君が泣いても、楽しいだけなんだという雰囲気を作るようにしているが、いつもうまくいくわけではない。ただし、昨夜はうまくいった。

本格的にイヤイヤ期に入るともっと大変なんだろう。まあ、それはそれで楽しみではある。

昨日のパパっ子

 晩御飯のとき、デザートに息子は桃を食べていた。おいちー?(僕は45歳である)と聞くと、妻が、「パパにもどうぞしてあげて」と言ってくれた(妻は勝手につまんで食べていた)。すると息子は、フォークで上手に桃をさして、僕に差し出してくれたので、「あーとー」と言いながら、食べて、おいちいおいちいと喜んで見せた(本当においしかった)。息子は、なんかよろこんで、何度も僕にどうぞしてくれたのだが、妻が、「ママにもどうぞして?」と横で言っても、僕の方をずっと笑いながら見て、僕に桃をくれた。妻は「ぜんぜんっ、ママの声聞いてへん」と文句を言っていた。もちろんその声にも息子は反応していなかった。


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