今日は、昼前に、アンも連れてみんなで清水の方に出かけたが、あんまり暑いのですぐに引き返した。
また思った以上に息子が歩いてくれず、パパ抱っこ(パパしかダメ)が続いたので、これはもう五条坂は上がれないという判断だった。
それで家に帰って去年買ったプールを出した!
息子はおおはしゃぎで、夕方の5時までプールで遊びまくって、ご飯の途中で電池が切れました。。。

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自分の子供を使った幼児教育。教育は実験。常に試行錯誤
今日は、昼前に、アンも連れてみんなで清水の方に出かけたが、あんまり暑いのですぐに引き返した。
また思った以上に息子が歩いてくれず、パパ抱っこ(パパしかダメ)が続いたので、これはもう五条坂は上がれないという判断だった。
それで家に帰って去年買ったプールを出した!
息子はおおはしゃぎで、夕方の5時までプールで遊びまくって、ご飯の途中で電池が切れました。。。
先日、人間ドックに行ったのだけれども、CTの検査結果で、肺にすりガラス陰影があるということで、今日、診察に行ってきた。
先生の話によれば、僕のは肺がんなどではおそらくないだろうということで、半年後にもう一度CTを取るということになったのだが、ついでに最近、ちょっと寝ているときに気管が狭くなって息苦しくなり、メプチンエアーを吸入することがあると伝えた。
すると、まあ一応念のために簡単な検査をしておきましょうということになって、なんだか息を吐きながら液晶画面の風船に乗った女の子を崖の反対側に送り届けるという、ゲームみたいなのをやった。
待っている間にスマホで調べてみると、どうやらこれは呼気NO検査というものらしく、呼吸の中の一酸化炭素を調べるもののようだった。
しばらく待っていると結果が出て、やはり先生もそういう検査だと行っていた。35以上が喘息があると判断されるらしいが、僕は193もあったので、先生は「確実に喘息!」と言っていた。
去年の秋にアドベンチャーワールドで大きな喘息の発作を出してから、やっぱりあまり肺が安定しないようだ。肺というか、まあアレルギーなんだろうけれども。
とりあえず、肺がんとかではなくてよかった(まあまだ確実なことは言えないが)。なんか大きな病気になって入院とかしないといけなくなったらと思うと、毎日抱っこをせがんでくる息子がきがかりで、だっこしたときにそのほっぺをジッと目に焼き付けていたのだが。しばらくは大丈夫そうだ。
帰ったらアンがいつもどおり大騒ぎして飛びついてきたので、今日はちょっと暑いかもと思ったが、久しぶりの晴れ間だったので、二人で散歩した。
最近、二歳四ヶ月の息子が結構トイレでおしっことうんちができるようになってきた。
ちゃんと「おしっこ」「うんち」といって、トイレでやるようになってきたのだ。
昨日は、夜寝ているときに、突然「パパ喉乾いた」といって水をせがんだので、水をしたに入れに行って僕が飲ませたら、次に、「おしっこ」といってトイレに妻が連れて行った。
どうも一回くらいオムツにおしっこを夜したみたいだが、結局、その一回以外は、すべてトイレでやった。
おそらく保育園でのトレーニングの賜物だろう。
本当に保育園にいかせておいてよかった。
最近、息子に数を数えることを教え始めている。何かにつけて、「これ何個?」「それ何個?」とか息子に聞いて、わからないときは一緒に数える。
6くらいまでは割と安定して言えるようになってきた。
せっかく集まりだしたウルトラマンや仮面ライダーのソフビももちろん教材になる。
息子はちょっと時間ができると、二階に行ってウルトラマンごっこしようーと言ってくる。
そういうときに、必ず、じゃあまずウルトラマンを集めて何個あるか確認しよう!といって数を数えるのだ。
最近6くらいまで安定して言えるようになってきたのは、ウルトラマンのソフビが6子だからだ。あとは、あまりストレスになっても困るので、とりあえず無理ない程度のスピードで進めていることもある。
せっかくおもちゃがあるのだから、遊ぶだけではもったいない。というか、遊びも勉強も息子にとっては違いがないというのが重要だ。
昨日紹介したウルトラマン大図鑑に続いて、ちょっと本屋で見つけて気になった絵本を買った。
その名も「ウルトラかいじゅう絵本」!
わりとたくさん本があるシリーズなのだが、その名前の通り、出てくるのがウルトラマンとウルトラマン怪獣なのだ。
一冊ずつバラでも売っているのだが、今回は、5冊がセットになったスペシャルボックス1というのを買ってみた。こういうスペシャルボックス的な箱に入った感じが、僕の好みなのだ。
オリジナルの話もあれば、たとえば「桃太郎」や「浦島太郎」なんかの伝統的な昔話、おとぎ話もあり、これらも登場人物がウルトラマンにかわっている。
たとえば、桃太郎モチーフの話だと、ウルトラマンタロウが修行していると星が落ちてきて中から「ギンガ」が出てきた、というような感じで、多少のアレンジとともに、なかなか味があってかわいい絵で話が進んで、大人の僕でも見ていて楽しいシリーズだ。
二歳四ヶ月の息子は、箱から出すと「なにこれ!」「なにこれ!」と興奮していた。
パパ読んでというので、一緒に読んだ。例えば、ウルトラマンタロウが出てくると、ソフビを持っているので、「タロウやーー!」とびっくりしたようすで、そのあと「あれも、ウルトラマンでてくるの?」と他の本を指差して興奮しているようだった。
結局5冊をそのときはすぐに読んでしまった。翌日も本をもって「読んで」といってきたのでちょっと読んだりした。
一歳の頃に比べると、同じ本のリピートは減っている。本自体を読む時間もちょっと減っている。彼の成長とともに、彼自身の遊びの選択肢が増えているからだ。
もちろん彼の娯楽が制限された環境だったならば、本ばかり読むとか、しかも同じ本をいつもみているということもあるかもしれないが、僕は今は多様な刺激にたくさん触れる方がいいのではないかと思っている。だから本を読む時間が少なくなっていることも、それ自体は悪いことだとは思っていない。でもやっぱり本が好きになって欲しいので、そのきっかけとしてこのシリーズには今期待している。
二歳四ヶ月の息子が、最近ウルトラマンにはまっているので、いくつかソフビも買っていたが、今回はさらにこのウルトラマンブームをうまく利用していこうと考えた。やはり「好きこそものの上手なれ」であり、とりあえず積極的にこちらの教育実験に乗ってきてくれるからである。
今回、この本を購入した。
息子は、自分の知らないウルトラマンとか怪獣が出てくると、すぐに「パパ、なにこれ」と聞いてくる。
今まで仮面ライダーとかでそういうことがあったときには、スマホで調べていたのだけれども、やはり今後のことを考えると、本というメディアに親しんでもらっておいたほうがいい。もちろん絵本もいっぱいあるのだけれども、なにぶんネット動画やテレビなど娯楽の多い環境なので、絵本に接する時間も明らかに昔の子供(つまり僕ら)よりも少ないと思う。
もちろん、さすがに二歳の息子にこれ買い与えて、「ほら、調べてごらん」というのはまだ早いような気がする。あまりハードルを高くすると続かない。だから、何か知らない怪獣やウルトラマンが出てきた時には、積極的に
「なんやこれ?パパ調べてみよう!」
といって自分が調べるのだ。そうすると、息子も「僕も!」といって一緒に覗き込んでくる。「パパ!一緒にこれでみよ!」と積極的に発言してきて、二人でならんで本のページをめくるようになった。
この本にはもう一ついいところがある。それは、掲載されている写真がソフビみたいなのだ。
のっている写真がソフビなので、持っているウルトラマンのソフビをとなりにおいて、息子に「これおんなじや!」と言いやすいのである。
自分が持っているおもちゃが本にのっている、ということに息子はわりと興奮している。
絵本の読み聞かせというのとはちょっと違う本の親しみ型である。
また調べる時以外も、本をめくりながら、「次どれ買おうか」と話し合っている。
最近は、家に百科事典的なものも少なくなり、また大き本ほど電子書籍が場所も取らずにいい点も多いが、それに依存しすぎるのもいいのか悪いのか判断しにくい。
ある程度は、昆虫とか動物とかの図鑑を部屋に置いてやってページをめくって楽しむということも覚えておいて欲しい通っているので、そこへのプロセスとして、今ウルトラマン大図鑑は役立っている。
息子は最近は、仮面ライダーよりもウルトラマンが好きみたいだ。どこで覚えてくるのか、次から次へと新しいヒーローに心変わりする。浮気な男だ。
こちらも息子とウルトラマンと怪獣のソフビを集めることになった。そしていつも通り新しいソフビが好きなので、いつも一番新しいソフビが彼の手にある。
すぐに前のに飽きて、と思うのだが、こちらも次々に新しいものを買っていく。
というのも、どんどんと新しいものが好きになる分、彼の知識もどんどんと増えていっているのだ。まあ、仮面ライダーとかウルトラマンとか、どうでもいいものばかりだけれども。
でも彼にとってはもちろんどうでもいいものではなく、人生の大きな一部なのだろう。
どんどんと新しいものを覚えるということは、それだけ記憶力を使っているということで、彼の成長につながるのでは、と密かに期待している。小さい時に、なるべく記憶力を使って欲しいと思っている。
ちなみに、ウルトラマンのソフビは、仮面ライダーのソフビに比べてちょっと小さいが、その分安い。これはありがたい。
今日は、久しぶりのベビー公文だった。今年の二月以来で、息子もおぼえているのやらどうやら。
そろそろベビー公文を卒業して次の段階に移る話がでた。今月にちょっと体験学習を受けてみるつもりだが、とりあえず、二歳の間は、一教科を公文でやって、来年度から二教科にするという方向で考えてはいる。
そのときに、国語を公文でやって、数は家で教えるか、数を公文でやって国語を家で教えるかということだが、まあ国語を公文でやる方がいいような気もしている。
理由は単純で、国語、まあ文字だけれども、の方が、覚える数が多いからだ。数字は、ちょっとずつ家でもできているので、もう少し家でもいいかと。
妻のラインに先生から場合によっては二教科を少しずつというのでもどうですかと提案があったが、ちょっと一度に二教科やって中途半端にならないかという不安もあり。
とりあえず体験をやってみて考えよう。