公文の宿題の量

今日は、Aの家庭学習のペースについて書いてみたいと思います。
基本的に毎日やっていることは公文の宿題です。今Aがやっている教材は「国語」と「ズンズン」という二種類です。国語は、まさしくひらがななどの文字を今は覚えているとこ ...
二歳からの英会話 ビースタジオ

小さい頃から英語教育が必要かどうかという議論はよくあります。ですが、単純に「必要か不必要か」という議論はそもそも不毛です。必要かどうかは、目的によって異なるからです。
僕自身は最初、今の時点で英語は必要ないと思っていました ...
「飽きる」ことは重要?

今日は、おもちゃについてちょっと書いてみたいと思います。子供にどんなおもちゃを与えようか、あるいはどういう仕方でおもちゃを与えるのかということは、親にとって一つの悩みだと思います。
そしてこれについても勉強などと同じように ...
公文の国語教材7A

ちょっと公文の教材について紹介してみたいと思います。今Aは、6Aをやっていますが、最初は7Aスタートでした。公文の教材の見本は、公文のホームページでも見ることができます。つまり、自分で作ろうと思えば作ることもできます。(ですから、家で ...
教育に成功はない

子供を教育する上で、僕が意識していることは、教育に成功はないということです。
本やネットでも、教育の成功例みたいな内容のものはたくさんありますが、教育自体に成功なんてありません。例えば、東大に合格させる、とか京大に合格させ ...
公文で国語を最初の教科にした理由

公文の先生に最初の一教科は国語がお勧めですと言われたことも、またネットで国語を選んだという人が多かったのももちろん関係あります。
ただ公文先生が進めてくれたこととネットで国語を選んだ人が多いのも、リンクしてい ...
初めて歩いて保育園に
前回は、次は公文で最初の教科を国語にした理由を書くと書いたのですが、ちょっと寄り道して、昨日のできごとを書きたいと思います。
昨日は雨でした。普段は、雨のときは、自転車にレインカバーをつけてAを乗せていくのですが、昨日は、 ...
公文の最初の科目

去年の7月からAを通常の公文に移行するにあたって、悩んだのは最初の教科を何にするのかということでした。僕自身は子供の頃に算数・数学だけを公文でやっていました。その頃に、そもそも国語があったのかどうかも覚えていません ...
教育はすべて親の押しつけ

僕の家に生まれてきたAはもちろんのこと、この世に生まれてきた子供はみんな、生まれる場所も時代も選ぶことはできません。そこに選択はないのです。。
そして彼らには、どうなりたいかというヴィジョンもありません(おそらく)。
通常の公文に移行

2歳4ヶ月になった7月に、公文の先生から、そろそろ通常の公文を考えてみられますか?と言ってもらえました。通常の公文に移行するのは漠然と3歳になったころからかな、と思っていたので、向こうから言ってもらえたことは助かりま ...