公文で国語を最初の教科にした理由

公文の先生に最初の一教科は国語がお勧めですと言われたことも、またネットで国語を選んだという人が多かったのももちろん関係あります。
ただ公文先生が進めてくれたこととネットで国語を選んだ人が多いのも、リンクしてい ...
初めて歩いて保育園に
前回は、次は公文で最初の教科を国語にした理由を書くと書いたのですが、ちょっと寄り道して、昨日のできごとを書きたいと思います。
昨日は雨でした。普段は、雨のときは、自転車にレインカバーをつけてAを乗せていくのですが、昨日は、 ...
公文の最初の科目

去年の7月からAを通常の公文に移行するにあたって、悩んだのは最初の教科を何にするのかということでした。僕自身は子供の頃に算数・数学だけを公文でやっていました。その頃に、そもそも国語があったのかどうかも覚えていません ...
教育はすべて親の押しつけ

僕の家に生まれてきたAはもちろんのこと、この世に生まれてきた子供はみんな、生まれる場所も時代も選ぶことはできません。そこに選択はないのです。。
そして彼らには、どうなりたいかというヴィジョンもありません(おそらく)。
通常の公文に移行

2歳4ヶ月になった7月に、公文の先生から、そろそろ通常の公文を考えてみられますか?と言ってもらえました。通常の公文に移行するのは漠然と3歳になったころからかな、と思っていたので、向こうから言ってもらえたことは助かりま ...
保育園に行かせるか

いまだに、保育園は、仕事などで止むを得ず子供を預けるところ、と考えている人が多いように思います。また社会制度もそのようなイメージで設計されているかと思います。そのために、保育園に預けるハードルがただく、預けたくても ...
ベビー公文を選んだ理由

全体的な教育についての考えばかり書いていると、もっと具体的で個別の内容が知りたいという方もおられると思いますので、今回は、個別事例をとりあげて書いてみます。特に習い事に関わることなので、興味を持っている人も多いかと思います。
生まれた瞬間から教育ははじまっている

僕の考えでは、子供の教育は子供が生まれたときから始まっています。「教育」じゃなくて、「養育」ではないか、と思われるかもしれません。でも「教育」なのです。養育ならば、わざわざいう必要なんかないのです。といっても、昔はやった胎教とか、そん ...
今の息子(2歳10ヶ月)

教育とは、一種の実験だと僕は思っています。ですが、実験によって何か確定的なことが明らかになるという、いわゆる科学室の実験とは少し違います。自分の子供をどう育てたいか、どうなってほしいか、というイメージを持 ...
自己紹介

はじめまして。
今までも同じサイトで育児日記的なものを書いていたのですが、ちょっとそろそろもう少し体系的に子供の教育体験(実験?)について書いていこうかと思い、タイトルも今日から変更してもう一度再出発します。
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