今の息子(2歳10ヶ月)

2021年4月22日

自分の子供を教育するということ

教育とは、一種の実験だと僕は思っています。ですが、実験によって何か確定的なことが明らかになるという、いわゆる科学室の実験とは少し違います。自分の子供をどう育てたいか、どうなってほしいか、というイメージを持ち、それに近づくにはどうすれば良いのかという試行錯誤の連続、それが実験です。

僕は大学教員で、大学教員になるまでにも小学校の低学年から社会人まで、予備校や塾などで多くの授業などをしてきましたが、やはり、そういう組織の中では、なんでもできるというわけではありません。特に大学の場合、まあここで書くような、子供の教育とはかなり違う教育が行われます(もちろんですが)。

やはり自分の子供だから実験しやすいというところもあるのです。多くの小さい子供をもつ親御さんも、肩肘張らないでいいので、自分の子供使って実験するつもりで、教育を楽しんでもらえればと思います。

ですが、もちろんマニュアルなんてあってないようなところもあります。それは子供の性格も多様だし、家庭環境も多様だし、それぞれの大人が子供に使える時間の幅も違うからです。大切なのは、少しでも自分のペースに合わせて教育を楽しんでみることだと思います。

実験対象

僕の場合、実験対象は、僕の子供で、2歳10ヶ月(2021年1月現在)の男の子です。Aとここでは呼ぶことにします。Aは、生後9ヶ月の頃から、一時保育で保育園に通いだし、一歳になった4月から、正式に保育園に通いだしました。人間としては一人っ子ですが、4歳になる犬が姉としてくらしています。

生後7ヶ月ごろから、月一回のベビー公文をはじめ、2歳の夏(2歳5ヶ月)から、週二回、通常の公文似通いだしました。科目は現在国語だけです。また、2歳6ヶ月から、ベネッセのBスタジオに通いだしました。

家では、学研の幼児ワークでかずの勉強をさせています。

現在は、数はだいたい20くらいまでは数えることができ、ひらがなは、8割くらい読むことができます。英語も色などは、割と言えるようになってきました。

といっても、今のように、幼児教育が盛んな時代においては、特によくできる子というわけではありません。ネットなどで調べてみても分かるように、はるかにいわゆる勉強の進んだ子はたくさんでてきます。

ただ、あまり他の子と比較することは今は必要ないと思います。Aは三月生まれということもあり、同じ2歳のクラスでも、最も小さい方です。この時期の生まれの時間の差は割と大きいし、個性もあるので、まああまりそこにこだわることはなく、一定のペースを学習を続けていくことが重要なのではないかと思います。

他の子と自分の子を比較しすぎることは、親も子供もストレスになるのでやめたほうがいいと思います。


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