公文の最初の科目

とりあえず一教科から

去年の7月からAを通常の公文に移行するにあたって、悩んだのは最初の教科を何にするのかということでした。僕自身は子供の頃に算数・数学だけを公文でやっていました。その頃に、そもそも国語があったのかどうかも覚えていません。

よりAが大きくなった時も含めて、公文に期待していることの多くは、計算力です。要するにルーティンがすばやくできるということを鍛えてくれればいいのです。ですが、それはもう少し先の話です。数自体は家でも10くらいまでは数えるようになっていました。ですが、それだけ。基本的には何もほとんどできない状態です。

いずれは、国語と算数の二教科をさせるつもりですが、最初はやはり一教科にしようと思いました。理由は、Aの体力の問題、あとは費用の問題です。

以前書いたように、Aが公文に行き始めるとAは保育園の後、公文に行くことになります。その日のその後の行動が、全て後にずれていくこと自体はいいのですが、影響はその日だけではありません。というのも他の日も、これまでのベビー公文と違って宿題が始まるからです。

一度に二教科の宿題を毎日していくことを、いきなり始めるのは少し拙速な気がしました。まず毎日宿題をきちんとする習慣をつける必要があります。習い事を始めるのはいいのですが、たんに習いにいくだけ、行ったときだけ勉強をするというのは、本当にちょっと経験したくらいのもので、僕自身の考えではほとんど意味がありません。僕自身、子供のときにピアノを習っていた時期がありますが、練習が嫌で、はっきりいっていったときだけやっているようなものでした。全く身についていませんし、他の人に音楽とかやってた?と聞かれても、「習っていない」と答えています。習っていたというのがはずかしいからです。

また大学教員になるまで、塾や予備校家庭教師とその関係の仕事をずっとしていましたが(そしてそれしかしてませんが)、家で勉強をしない子は、見事に成績がのびません。成績が伸びないということは、相対的には下がっているのと同じです。正直言って、月謝を捨てているようなものです。

経済的にも、正直言って、いきなり二教科は厳しいという感じでした。とりあえず保育料が高いのです。そこでまずは一教科、そして3歳になった4月から二教科、そのプランで行くことにしました。

とりあえず国語から

 どちらか一教科ということになると、くもん の先生のおすすめは国語でした。またネットで色々とみてみても、最初の一教科について国語を選ぶ人が多いように思いました。

 今書いたことが理由というわけではないのですが、とりあえず僕も国語をAにさせることにしました。次回は、国語にした理由を自分なりに説明してみようと思います。


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