京都水族館

年間パスを持っているので、年に何回か京都水族館に行きます。先日の日曜日は雨でしたが、息子が行きたいというので、息子を連れて自転車で行ってきました。

雨なのに自転車で行ったというのはちょっと間違いで、曇っていたし、天気予報も曇りになっていたから自転車で行ったら途中から雨が降ってきたのです。

京都水族館は本当に小さい水族館だし、すぐに一週できてしまうわりに、一回の入館料はそれほど安いわけではありません。ですが年間パスポートは入館料2回分だし、帰りに京都駅周辺で食事でもすれば、結構割引がきくのですぐにもとがとれてしまいます。

逆に言えば年間パスでなければ、ちょっと割高感のある施設です。

水族館ではお馴染みのイルカのショーなども行われていて、息子も楽しみにしています。ですが、一方で、世界的にはイルカなどのショーに対する批判は大きく、規制が進んでいるのが現状です。ショーなどに飼育されるイルカは、自然界よりも寿命が短いと言われています。

いずれはこういうことも、息子に話して聞かせるつもりです。動物と人間のより良い関係、動物の幸せ、そういったものについて、いずれ考えて欲しいと思っています。でもそういうことに興味を持つためには、やはりまず動物に興味を持つということが大事で、そうなると水族館や動物園という施設は、そういう機会を与えやすい施設だと言えます。ここに、矛盾とまでは言いませんが、難しい問題があると思います。

水槽の中を真剣な表情で見ているAを見ていると、なんだかよくわらないですが、嬉しい気持ちになります。とりあえず、今は、いろいろな体験をさせること、そしてきちんと知識を与えることが大切だと思っています。僕も知っていることは、なるべくAに話すようにしています。Aもときどき、これはなぜこうなんだみたいなことを聞いてきます。なんとなく見て楽しいということだけでは、そこで人間のために飼育されている生物たちに申し訳ないと思うからです。

娯楽というのは、動物や水族館にとって主要な目的の一つですが、やはり教育の場として活用したいと思っています。


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