足し算の練習について

2021年7月5日

息子の公文の算数が3Aになって、まだ足し算は始まっていませんが、だんだんと近づいてきました。足し算自体は、足し算の式、つまり「A+B=C」の形に慣れさせるためにも、もう割と前から家でさせています。

指で数えるのもどうかと思って数字の一覧表を作って、それを使って足し算をするようにさせています。

ただ最近久しぶりに脳科学者のラマチャンドランの『脳の中の幽霊』を読んでいると、指の運動を司る脳の部位と数を数える脳の部位が近い可能性があることを指摘しているのを見て、もしかしたら指で数えさせるのはいいことなのかも知れないと思っています。

それはともかく、最初、1+1=、2+1=、3+1=、というように1から10までの数字に同じ数字をたしていく練習プリントを作っていやらせていました。すると、息子は、たとえば3+1の場合に、まず3を表から探して、それからその横の数字を見つけて(つまり1移動して)、答えを書くのです。

そうするとそのうちにすごいスピードでこのプリントをするようになりました。理想としては答えを暗記するということです。結局、基本的な計算は、九九だけではなく、足し算とか引き算も数をこなして覚えてしまうのが一番いいと思っているからです。(僕らはそうしているはずです)。

ところが違いました。じっさいに息子は覚えているのですが、足し算の式と答えを覚えているのではなく、最初の答えさえ見つけたら、そのあとはたんにその次の数を書けばいいということを覚えてしまったのです。まあ問題解決能力としては評価できますが、それでは足し算の勉強にはなりません。なぜなら、二問目からは式すら見ていないからです。そういうわけでちょっと工夫する必要が出てきました。それはまた次に!


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