公文の進級テストに合格しました

今日、息子が、公文の2Aへの進級テストに合格しました。

11月に一度不合格だったのが、今回は満点で合格しました!

時間は10分が目安のところ13分だったのですが、先生は、80問の問題をきちんとやれたので3歳にしては十分ですと言ってくださいました。

息子も、「前はいっぱい間違ったけど、今回は満点やった」と喜んでいました。

失敗して努力して乗り越えるという、一番いい形になったような気もします。

失敗を知らないというのも、それはそれで困るからです。

次から2Aです。足し算もますます難しくなりますが、また一緒に頑張りたいと思います。


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公文のテスト

息子の足し算、といっても+4くらいまでですが、かなり速くなってきました。公文に息子を迎えにいったときでも先生が、すごくはやくできたと言ってくださいました。

それで、つい最近気になっていること「次のテストはいつぐらいでしょうか?」と聞いてしまいました。

息子は11月に進級テストを受けたのですが、まだちょっとダラダラと遅いし、ちょくちょくミスも多いということで、もうしばらく3Aを訓練するということになったのでした。

それから約2ヶ月。さすがに2ヶ月のあいだ、3Aの150−200くらいをひたすら続けるのも、単調すぎて、そろそろテストしてくれないかと気になっていたのでした。

すると先生も「あー、前に一度やってもう少し訓練をしようということになったのでしたね」という感じで、(忘れていたわけではないと思いますが)、それで「では今月もう一度やりましょう」と言ってくださいました。

正直、あまり親が公文とか学習塾の進め方に口を出すことはよくないとわかっています。教室には教室の考え方があるとおもうからです。ですから、あくまでも質問という形で、もしも先生が、「来月にでも」とおっしゃられれば、それでもいいのです。ただちょっと先が見えないのが気になって聞いてしまいました。一回ダメなテストもできたらひと月後くらいにしてもらえれば、目標がわりとみやすくて励みにしやすいと思うのですが。

とりあえずテストに向けて、親子一緒にがんばります。


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ママとおばあちゃんの喧嘩

年末年始に、妻の実家に帰ったときに、妻と義母(つまり妻の母親)が大げんかをやらかしました。これは妻の実家に帰った時に必ず一度はあることなのですが、こちらからすればわりとささいなことで大喧嘩します。

今回は、墓参りに行くかどうかみたいな感じで、妻の母がブチギレて妻と喧嘩になっていました。

いい歳して親子喧嘩するのは別にいいのですが、息子のいる時にはしてほしくないですね。

息子はそのときは素知らぬ顔というか、気づいていない感じを出していたのですが、その後、僕の実家に行った時に、僕の母に「あのね、ママと群馬のばあばがけんかしてたの」と言ったそうです。ちゃんとみてたんです!

3歳の子供に気を遣わせるなんて。

というか大人の、しかも家族の喧嘩を子供の前でするのは良くありません。少なくとも小さい間は。子供を叱るのならともかく、親や家族の喧嘩は、子供にとって辛い体験だと思います。きっとすごく不安に感じると思います。

僕の場合、僕が子供の時、親同士が喧嘩するのをほとんどみたことがありません。もともと仲が良かったというのもあるとは思いますが、それでもやはりむかっとすることはあるでしょう。でも僕の前ではぜったいに見せないようにしていたのだと思います。

子供はよくみている。そしてそういったことについて強い感受性を持っている。大人は常にそのことを忘れてはいけないと思います。


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息子のお年玉

今年も何人かの親戚および僕から息子はお年玉をもらいました。

僕はお年玉とか、あるいは特別給付金のようなものが支払われたときに、息子の分は、全く手をつけずに、息子の銀行口座に貯めています。あと、ボーナスが入るときには、いくつか息子の口座に入れています。

そして去年の12月から、少しずつ、息子の貯金を投資信託に変えて行っています。今後のインフレを考えると、息子のお金をたんに銀行に入れておくのはどうも息子にとって不利益なような気がしたからです。

楽天証券などで、息子の証券口座およびジュニアNISA口座を作って、毎週2千円ずつ、今まで息子名義で銀行預金していたお金を投資信託に変えているのです。一度にしないのは、息子のお金なので、別に大きく利益を上げる必要はないし、しかも大きな下落によるリスクを回避するためです。

特にジュニアNISAなどでは、息子が18歳になるまで出金できないので、長期運用になります。まあ、これだけの長期だと、さがるということはないでしょう。

ただしずっとこのスタイルでやることは考えていません。僕からのボーナス時の入金は、そのまま続けるつもりですが、もう少し大きくなったら息子のお年玉は自分で管理させるつもりです。そうすることによって、お金を計画的に使うという方法を学んでほしいからです。

経済が一番ということはもちろんないですが、経済的な感覚はもっていてほしいです。

今年は利上げなどもありアメリカの株価がどうなるかちょっと怪しいですが、息子のために、ちょっとでも上がってくれればと思います。


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あけましておめでとうございます。

年末年始、バタバタしていて、すっかりブログをしていたことさえ忘れていました。この年末は、まず妻の実家の群馬に行って、その帰りに僕の実家の奈良に行ってくるというコロナ以前のハードスケジュールでしたが、それなりにいろいろ楽しめました。

群馬での一番のイベントは、アンを義父・義母に預けて、妻と息子とディスニーランドに行ったことです。息子は初めてのディズニーランドで、本当に楽しそうでした。

大人だけでも楽しめるところですが、小さい子供のキラキラした表情が見れるのはほんとうにうれしいものです。

息子と最初に小さいにジェットコースターに乗ったのですが、途中からギャン泣きし始めて、止まった後も大泣きしているとキャストのお姉さんがシールをくれました。

やはり息子はちょっと怖がりなので、白雪姫のアトラクションで、魔法使いのおばあさんが出てくるところでさえ、泣いていました(笑)ホーンテッドマンションにも行きたかったのですが、並んだ挙句に嫌だと駄々をこねられると困るので、断念しました。

マーク・トウェイン号やジャングル・クルーズ、イッツアスモールワードなんかはほんとうに楽しそうでした。

昔と違って、入場した時にアプリで予約をしなければならないアトラクションが割とあって、そういうのを僕らは知らなかったので、ほとんどのそのタイプのアトラクションは入れませんでした。でもミニーちゃんのスタジオにはなんとかいくことができて、一緒に写真をとれて息子もご満悦です。

もともと息子が楽しめそうなアトラクションも限られているので、そういう意味では今回くらいでよかったようなきもします。

今度はUSJにでも連れて行きたいですね。


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