カブトムシが蛹になった

去年の7月にAがカブトムシが欲しいと言いだしたので、すぐにペットショップに行ってオス・メスを購入して書い続けました。

カブトムシの人形というかおもちゃは百均などで買って与えていたのですが、本当のカブトムシは息子は見たことがないはずでした。僕も多分に漏れず、子供の頃はカブトムシやクワガタに夢中になったものですが、ある時期からあまり興味を持たなくなりました。

しかも子供の頃は、カブトムシに限らず虫が好きだったのだが、徐々になんか抵抗感を持つようになっていたのです。

でもAにも、子供の時にはやはり虫好きであって欲しいし、なるべく実物に接して欲しいと思っています。昆虫は自然の知識の宝庫だし、いろいろ観察するということ自体も学ぶことができるからです。

去年の9月に雌雄のカブトムシが全滅したときに、土を掘り返してみると7匹の幼虫がいました。それが今のところ、一匹も脱落することなく、蛹になっています。

成虫のカブトムシのように、触ったりしやすいわけではないので、息子の興味はあまり強くありません。だけれども、ときどき土の入れ替えの時は、幼虫を持って喜んでいましたし、今でもカブトムシらしくなった蛹をみてびっくりしています。触りたがるのですが、こればっかりはだめだと。

僕も子供のときと違って、割と一所懸命育てたつもりです。土もネットで調べていいのを選んだり、土の入れ替えごとに重さを測ったり。そうやってちょっと本格的に飼育するというのを息子に見せたかったからです。

あとひと月もすれば、成虫になるでしょう。また息子のびっくりする顔が見れそうです。


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2歳から3歳の成長

先日、保育園にAを迎えに行った時に、この一年の成長を示す展示がされていました。それは、去年の4月に書いた子供たちの絵と、この3月に書いた子供たちの絵が、並べて展示されていたのです。

どの子も4月のときにはクレヨンの筆圧も弱く、抽象画過ぎる感じでしたが色も濃く、力強くなり、中には、人の絵でも顔に体がついて、ちゃんとそこから足が出ている、という具体性が増した絵になっていました。

その中にあって、我が息子Aの絵はなんか独特で笑ってしましました。それが下の絵です。

上の絵が去年の4月の絵、下がこの三月の絵です。なんか、数字?あるいは足し算が書いてある!

多くの子供が人や生き物の絵を書いているのに、息子の絵だけ独特でした(笑)

先生の話によると、パパとお勉強をしている絵だとのことです。

うれしいような、独特過ぎる感じに心配なような。

また今後の息子の進む方向性が楽しみです。


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【おもちゃレビュー3】ローヤルのひらがなカタカナタブレット

Aが公文でひらがなを勉強し始めた頃に、ヨドバシカメラに行ったときに買ってみました。このおもちゃとあんぱんぱんの同じようなものがあったのですが、こちらの方が液晶が少し大きいのでこちらにしてみました。

購入した時期はあまりよくはありませんでした。まだひらがなが十分に読めないときだと、あまり夢中になる程でもなかったです。あと、このタブレットの問題点は、問題(クイズ)モードにしたときに、ひらがなだけ、とかカタカナだけにできないということです。やはり最初ひらがなを勉強中の子供に使わせるには、ひらがなだけモード、カタカナだけモードが必要だと思います。

あと、ディスプレイがちょっと大きいと言っても、ドットは荒いし、やはりそれほど魅力的ではありません。もしもiPadなんかのタブレットを持っていたら、それでアプリを購入する方が、面白いコンテンツも多いと思います。我が家にはiPadがあるので、結果的にこれはほとんど使っていません。もし使うことがあるとすれば、Aがカタカナを読めるようになったときでしょうか。そのときまで、出番はなさそうです。

ただし、そういった普通のタブレットを持っていない人にとっては、それなりの購入候補になるかもしれません。

というわけで、もし大人用のタプレットがあるならば、まあ必要ないおもちゃだと思います。


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補助教材を作る

学研のワークとかをやっていると、これができればもっと早く問題が解けるのに、と思えることが出てきます。たとえば、アリさんが5匹書かれている絵と、4匹書かれている絵があって、ぜんぶでアリさんが何匹か、アリさんの数だけ色を塗りましょうとか、シールを貼りましょうとかいう問題です。

これは、学研の幼児ワーク4歳の「たしざん」によく出てくる問題です。僕らはぱっとみてある程度、それが何個か、何匹かわかります。もちろん数のイメージに慣れているというのもありますし、二行にわたって絵が描かれていると、パッと上の段と下の段の数を足すことができるからです。つまり、上の段に4匹のアリが描かれてあって、下の段に3匹のアリが描かれていると、全体で7匹だとすぐに理解できます。

ですが、2歳の息子の場合、まだこれができません。これができないから、幼児ワークの足し算をしているわけです。

結局、この問題一つ一つに対して、「1匹、2匹・・」と数を数えていきます。数を数える勉強にはとてもなるのですが、横で見ていてちょっとまどろっこしい気がするし、1ページするのにそれなりに時間がかかってしまうのです。

それで、ぱっと同じ絵が並んでいてそれが何個なのかわかるようになるとこの問題はもっと早く解けるようになるのではないかと考えました。そこで作ったのが下のカードです。

適当に画像はネットで拾ってきて、そのイラストなんかをコピペして数を増やしています。カードの紙は、100均で買ってきました。最初はAの好きなウルトラマンのイラストで作っていたのですが、だんだんと増やしていると、次は、ミニオンがいいとか、ミッキーがいいとか、ドラゴンがいいとか、そんなリクエストが増えてくるので、今ではいろんなキャラクターのカードになっています。

なんかこうやるとこれはAにとってはかなり遊びに近いらしく、カードゲームと言って喜んでいますいちおう今のところ7までの数のカードを作っていますが、なかなか7くらいになると6と言ったり5と言ったりして、正答率が上がりません。

まあそれでも、いずれは慣れてくるのかもしれません。こういうのはお金もかからないし、子供の興味に近づけた教材が作れるので、比較的楽しく学習を行うことができます。


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保育園で戦いごっこ ー 道徳教室

昨日保育園に迎えに行くと、「今日も戦いごっこやってん」と嬉しそうに言ってきました。どうもウルトラマンごっことか仮面ライダーごっこ的なやつのようで、まあやんちゃな遊びです。

保育園の先生は大変だとは思いますが、まあ怪我させさせなければ戦いごっこをするのは別に大丈夫です。ですが、その後でAがいったことがちょっと気になりました。それは、「〇〇くんが、わるものした」「〇〇ちゃんが、怪獣した」という言葉です。それもそれ自体はまあいいのですが、僕が「Aもわるものしたん?」と聞くと、少し得意げに「してないよ!」というのです。

僕は、Aに「Aもわるものしなあかんよ」と言いました。「みんな、ええもんがしたいねんから、じゅんばんこにわるものせなあかんよ」とAにいって聞かせました。Aは、うんと返事したようなしてないような、ちょっとごまかすようなかんじで、顔を逸らしました。

Aは三月生まれて保育園でも一番小さい方なので、どちらかといえば嫌な役を押し付けられる方かと思っていましたが、案外そうでもないのかもしれません。まあ、大きい子が優しくてそうしてくれているのならいいのですが、わがままを言っているのなら困ります。

今日も保育園に送りに行ったときに、もう一度Aに「Aもわるものせなかあんよ」と言っておきました。また先生がおられたので、先生にも「Aがたたかいごっこで、人にわるものがかりおしつけてたら注意してください」とお願いしておきました。先生も「最近、男の子がたたかいごっこをしだして、ヒートアップしないようには気をつけているんです」と笑っておられました。Aも、僕と先生のやりとりを下で聴きながら、気まずそうに笑っていました。

少しずつ、元気なだけではだめになってきます。いろいろ話して考えさせなければなりません。でもこういう今までよりもちょっとした理屈が話せるようになったということは、喜ばしい成長です。


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月探し

以前、アスファルトについたひび割れが鬼の仕業だと考えて、それを探し、どんなものか考えるという作業を紹介しましたが、他にもやっていることはあります。その一つは、月を見つけるということです。

外をあるているときに、月を探して、どちらが先に見つけるかということをいつもしています。この勝負を始めてすぐに、Aは夜だけではなく、昼や朝にも月が出ていることを発見し、得意げに報告してきます。また、月の今日の形はどんなのか、そういうことも話します。

僕よりもはるかに目のいいAは月を見つけるのも早いです。この勝負をしてから、月は形がどんどん変わること、そして月が綺麗だということをAは知りました。

本当に綺麗だと思っているのかどうかはもちろんわかりませんが、「パパ、今日もお月さま綺麗やな」といってきます。

自然にはいろんな現象があって、それが綺麗であること、もちろんまだよくわかっていなくても、言葉にすることで逆にそういう感覚を身につけていくのかもしれません。


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公文・ズンズン教材の壁

公文の宿題をずっとやっていると、しばらく前からちょっと困ったことが起きてきました。それは、Aが運筆を練習するズンズン教材を嫌がるようになったのです。

国語の方は、ほとんどひらがなが読めるようになってきたので、おそらくわりと楽にできる感じがするのだと思います。ズンズン教材自体は、決して難しくありません。半年以上してきて、Aもかなりしっかりとした線が引けるようになりました。だから難しいわけではないのですが、めんどくさいのだと思います。あるいは面白くない、というか。

なんかわざとはみ出したり、明らかに手を抜いた書き方をしたり、そんなことをし出したのです。

ただやはり運筆が重要なのはわかります。というのも、数を書く練習をさせていて、数字をなぞらせようとすると、その数字が小さくなると、やっぱりちょっとたどたどしくなります。僕の印象では、もっと鉛筆に慣れる必要があります。でも、今のズンズンを嫌がる様子を見ると、これをさせるために説得する時間がもったいない気もしました。

また今年の四月から算数を公文でも始めるつもりですが、算数の宿題5枚、国語5枚、ズンズン5枚を毎日させるのは、ちょっと難しい気もします。キャパの問題ではなく、時間の問題です。嫌がらずにすぐしてくれれば問題なのですが、嫌がるのを説得するのは時間もかかるし、疲労もおおいので、避けたいところです。そこで、公文の先生と相談して、算数を始めたらズンズンの宿題はしないということにしました。公文教室の中ではさせてもいいですか?と聞かれたので、それはもちろんこちらも歓迎です。Aは、公文教室では文句言わずに勉強しているようです。親がいると甘えが出るのだと思います。

運筆は別の形で、やることにします。


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【おもちゃレビュー 2】アンパンマン うちの子天才 ブランコパークDX

このおもちゃは、Aが3歳の誕生日に購入しました。Aの部屋にするつもりの場所に設置したのですが、3歳が近づいてきた先日、片付けました。

まあ、実際には、もっと年齢が高くなっても使えるのかもしれませんが、我が家では一年ちょっと行かないくらい遊んだという感じでしょうか。僕的には十分に遊んでくれたと思っています。もちろんそんな毎日これで遊ぶわけでもないし、週末とか保育園が休みのときに、ちょっと遊ぶという感じですが、それでも買って損したという感じではなかったです。以前も書きましたが、僕は子供がおもちゃを飽きるということを前提にして買っているので、それにしてはよく持ったと思っています。

デメリットはやはり場所を取るということですね。Aの部屋はちょっと広めで9. 5畳あるのですが、それでもそれなりに場所を占めます。滑り台もジャングルジムもブランコも、本当にこういったものがまだ十分にできないくらいがちょうどいい感じで、公園とかで普通に一人で大きな滑り台とかが使えるようになると、もう物足りない感じだとは思います。

ですが、逆に言えば、まだ2歳なりたてくらいの時に、頑張ってジャングルジムを登ったりする姿を見ると、いい運動になるなと思いますし、遊具というよりも、おもちゃの基地みたいな使い方もできます。Aはちょっと大きくなると自分がすべるのではなく、ウルトラマンのソフビやミニカーを滑り台で滑らせて遊んでいました。ようするに、ごっこ遊びの舞台のような感じです。

意外とよく一緒に遊んだのはブランコです。ブランコを、遊園地などのライド系の乗り物に見立てて遊ぶのです。どういうことかというと、ブランコに乗せたAを後ろから押してあげるのですが、そのときに、ナレーションをつけてあげるのです。「さあ、今日は、この乗り物に乗って、ジャングル探検にいこう!」とか、そういう感じです。そして、実際にはたんに多少の強弱をつけてブランコを押しているだけなのですが、「さらに奥地に行くと、大きなワニが襲ってきました!」とかいうと、息子も「ぱーんち」とか言ってるのです。

何も実際にはないんですよ。声だけ。そしてブランコを漕いでいるだけ。でもAの目には、きっとナレーションの場面が映っているんだと思います。子供って、そういう想像力がすごいんです。これにはまっているときは、もういろんなところに二人で行きました。宇宙にも行ったし、魔法の国にも行ったし。(何度も言っていますがブランコを押しているだけです。)

どう使うかによって、おもちゃはすごくいろんな遊び方ができます。場所はとりますが、そういう可能性はかなり持っているおもちゃだったと思います。


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鬼の痕跡を探すー因果関係の探求

Aが体力もついてきて、最近は保育園の行き帰りに歩いて行けるようになりました。前も歩けたとは思うのですが、しばらくすると「だっこ」といって結局抱っこしなければならなくなったのですが、それがなくなったのです。

しかも歩いていくのが楽しいらしく、自転車で行くか歩いていくかと聞くと、今のところ必ず歩いていくと言います。

保育園までの道のりは、大人ならば10分くらいですが、Aと一緒だと15分から20分くらいかかります。めんどくさいと言えばめんどくさいのですが、Aが体力をつけるためには、あきらかに自転車よりも有益です。勉強するにも体力は必ず必要になります。

でもせっかくですから、この歩く時間を最大限、体力以外の教育にも活用したいものです。

僕とAがこの保育園の行き帰りにやっていることがいくつかあります。まずは、今日のタイトルにある「鬼の痕跡を探す」です。これが何かということなのですが、行き帰りの道中のアスファルトには、多くのひび割れがあります。これが何でできたのかということを二人で話し合うのです。

僕らの物語は、これは、鬼さんがいたずらをしたというものです。これは以前、なんで道にひび割れがあるのかということをAが聞いてきたときに、僕が彼に「鬼さんがやった」といったことがあるのを、Aが覚えていたことがきっかけです。歩いて保育園に行ったり、帰ったりするたびに、こういうひび割れを見つけたAが、「パパ、あれ鬼さんがやったんちゃう?」と聞くようになったのです。

「お、よく覚えていたな」ということで、僕らの鬼の痕跡探しが始まったのです。ひび割れには、いろいろなものがあります。でもそれがすべて鬼の仕業というわけではありません。直線的なものであったり、四角いものであったりする場合、Aは最初に「これも鬼さんや」とAは言ってきたのですが、僕は「それは違う」と答えたのです。こういったものは、鬼ではなく、道を直す人がやったのだと。

なんでも「鬼」で片付けてしまうと、リアリティがありません。鬼の痕跡とそうではないものがあって、それを二人で見抜くこと、それが重要なのです。きちんと(?)状況を観察しようとする姿勢を身につけることが重要です。Aも最近では、ランダムな傷は鬼、直線的で規則的なものは道を直してくれる人、という区別を理解し、それも含めて報告してきます。

また、鬼の痕跡でもさまざまな物語があります。古いひび割れには苔が生えていたりしているので、これはずっと昔の鬼さん、マンホールの近くの傷は、マンホールを持って帰ろうとした鬼さんが作った傷。

まあ、こんなことを書いていると、なんの話や、と呆れる人もいるかもしれませんが、案外、Aは真剣なのです。2歳のAにとって、これはおそらく事実なのでしょう。そしてこういうやりとりは、Aにとって周りを観察し、何かを見つけようとすること、そしてそれを見つけたときに、なんでそれができているのか、その原因を考えることの訓練にもなりますし、そしてそれは想像力を豊かにしてくれるのではないかと思っています。

こんなことをやっているとますます歩くのが遅くなるのですが、有意義な時間なのです。


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学研の幼児ワーク

公文では今のところ国語しかやっていないので、数を教えるのに学研の幼児ワークを使っています。今のところ、2歳の「もじ・かず・ちえ」「かず」、3歳の「かず」、4歳の「かず」をやって、もうすぐ「たしざん」が終わりそうです。

最初、何かワークをさせようといくつかためしたときに、うんこドリルもためしたのですが、これはやめました。いちおう一冊はすべてやったのですが、まずシールを貼るのが多すぎるのと、うんこが際立ちすぎて、たしかに息子は喜んでやるのですが、何が目的はちょっとわからなくなりそうな感じがしました。

学研の幼児ワークは、その点、シール張りもあるのですが、そればかりにならずに、ある意味で特徴がない、でもオーソドックスで、使いやすい教材だと思いました。

ワークは基本的に一日一枚のペースでやっていますが、公文の宿題が優先なので、病院に行ったりしたときにはなしにすることもあります。でも少しでも数にふれることはやはり重要だと思います。

あとこういうワークをやっていると、やはりAにとってスムーズにいくタイプの問題と、苦戦するタイプの問題が出てくるので、これはAの学力を考えるいい手掛かりになります。特に苦戦するタイプの問題がわかってくると、それをクリアするためには何ができればいいのかということがわかり、その戦略を立てることができます。(これについては、また後日書くことにします)。

ワークをやっていて悩むのは、ワークが一冊終わったときに、次に何をするのかということです。こういう基礎学力を身につけるときには、繰り返しが重要で、本当は一冊終わったときに、もう一度くらい同じワークを買ってもう一巡させたいのですが、やはり小さい子供の記憶力はなかなかあなどれなく、どのワークをもうやったかということは表紙で覚えているのです。それで、おそらく同じのをさせるとAのモチベーションはあまりあがらないことが予想されるので、いちおう、最初に書いたような仕方で次のワークへと進んでいったのです。

ですが、4歳の「たしざん」の終わりが血がづいてきたときに、次はさいしょは5歳の「かず」に行こうかと思ったのですが、やはり一度復習的なこともしたいので、こんどはくもんのワークの4・5・6歳の「すうじおけいこ」をやってみることにしました。

またこれについてはしばらくやってみてレビューしてみたいと思います。



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