ふるさと納税でシャインマスカット

逆流性食道炎

今日は、息子を保育園に送って行ったあと、よくいく内科へ。

6月の人間ドックで逆流性食道炎が指摘され、紹介状をもらったので、一度行ってみることに。この症状は今に始まったことではなく、実は20代の頃に、食堂のヘルニアがあると言われ、それ以来の症状なのだが、最近、ちょっと胸焼けがひどいので、薬をもらうことにしたというわけだ。もう歳だし、息子も小さいので、悪いところは直しておかないと。

シャインマスカット

かなり以前に楽天で注文していたふるさと納税のシャインマスカットが届いた。息子が生まれる前は、霜降りのお肉がメインだったふるさと納税だけれども、息子が色々食べるようになってからは圧倒的にフルーツが多くなった。

梨や桃は、スーパーでもときどき買うことができるけれども、さすがにシャインマスカットは高価なので自分で買うということがしにくい。だからシャインマスカットはいつもふるさと納税で何個か注文している。皮から食べられるし、とても甘いので息子ももったいないくらいむしゃむしゃたべる。注文したものを息子がむしゃむしゃ嬉しそうに食べているのをみると、こちらまで嬉しくなる。あっという間に一房が完食。

今日の学習

今日は公文の日。

家出した学習は

・公文 まっすぐズンズン ZI41a-45b

・公文 国語181a-185b

・学研の幼児ワーク かず 2歳


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ふるさと納税でシャインマスカット

今年のふるさと納税は、ほとんどくだものばかりになっている。息子がくだものがだいすきだからだ。といってもくだものならなんでも食べるというわけではない。たとえば、息子はバナナが大好きだけれども、ちょっと時間が経って透明っぽくなってきたらもう食べない。リンゴもあまいりんごは食べるけれども、あまくないリンゴは食べない。

結局、味覚はそれなりにもう発達しているということなのだ。大人ならば、スーパーで買ったくだものが甘くなくても、仕方ないかと最後まで食べるかもしれないけれども、息子は甘くないとそのまま、ダーッと口から出してしまう。でもほんとうにおいしいくだものはそれなりにスーパーで買っても高い。そこでふるさと納税を利用することになるのだ。

今度来たのはシャインマスカット。10000円の寄付金で立派なのが二房。長野県の千曲市のふるさと納税だ。

ほんとうにあまくておいしかった。息子もすぐに美味しさに気がついて、二房目に至ってはマスカット食べる?時いただけて、ワーワーいっていた。しかも目の前に置いてあげると、もう手が止まらない。一回で食べきるのは勿体無い気がして途中で下げようとしたら怒って泣きそうになり、結局、二日で二房なくなった。おそらく彼が半分以上食べてしまった。

もう少し食べたい気もあったが、まあ彼が喜んで食べている様子が何よりのご馳走かもしれない。


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