息子のトレードマークの帽子

息子は生後半年くらいから、真夏の暑い時をのぞいて同じ帽子をかぶっている。ヘリンボーン柄のニュースボーイキャップで、Jaxon & Jamesというイギリスのブランドの帽子だ。イギリスから取り寄せている。日本ではどこで売っているのかわからない。いかにも子供っぽい帽子というわけではなくて、むしろ大人っぽい帽子をそのまま縮小した感じなのが逆にかわいくて選んだ。

同じ帽子といっても、もちろん大きさは違う。最初は44cmで、次が48cm、今はボーイサイズのS/Mになった。つまり三代目。

この帽子は、大人用もあって僕も息子とお揃いの帽子を持っている。僕はLarge。

小さい頃は44cmでもちょっと大きかった。今の帽子もちょっと大きい。こういう帽子をかぶっていると珍しいのか、よく電車の中や通りすがりの人に、帽子が可愛いといってもらっていた。帽子を嫌がらないのかと聞かれたこともある。何度か行く場所とかだと、帽子で覚えられたりもした。つまり、息子のトレードマークになっているのだ。かぶり始めた時は、息子も小さすぎて、あまり意思表示がはっきりせず、そのために被らされるままにかぶっていたのだと思う。

一歳をすぎたくらいから、帽子をかぶりたがらない時期があった。かぶせてもすぐにとってしまう。日差しの暑いときとかはこちらもかぶってほしいのだけれども、嫌がるときはしかたがない。

最近は、僕がまず帽子をかぶる。そうすると息子は、それをみて自分もかぶりたがる。頭を指差してうーうーと要求する。逆に僕が帽子を取ると、自分も取ってしまう。

もう被れなくなった1代目と2代目の帽子を見ると、息子の歴史を見るようで、これはとっておこうとおもう。他の服は割とメルカリとかに出してしまうときも多いのだけれども。いつか、橙の帽子を並べてディスプレーしてみるのも面白いかもしれない。でもいつまでもこの帽子をかぶってくれるか、ちょっと疑問だけど。そのうち、パパと同じ帽子はいやだとかいいだすかもしれない(泣)。

まあそうなるまではおそろいで帽子を被ろう。


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デロンギのコーヒーメーカー届いた!

ちょっと前に、なんかいつ届くかわからない感じだったデロンギのコーヒーメーカーですが、とうとう届きました!

今週の月曜日に、ヤマダ電機から現在もメーカーと出荷時期について調整中です、とのメールがきてたのですが、突然翌日の火曜日に発送されて、水曜日には届きました。

9月5日に注文して、25日に届いたので、商品ページに書いてあった「14日から21日に発送」の範囲内でした。なので、先週に「発送します」からの「発送に遅れが生じています」という一連の流れがなければ、なんてことはなかったのですが、それがあったので不安になったのでした。

大手の中では在庫のあるものが少なめで、時間もかかりますが、ちゃんと届くと今までの不安もふきとびました。

楽天市場のヤマダ電機店でまたリピートで買い物をするかと言われれば・・・します。もちろんポイント次第です!今回は10倍のポイントがついていたので、お得だったと思います。

以前のブログで不満を書きましたが、ありがとうヤマダ電機さん!


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息子と職場に

今日は、久しぶりに息子を職場に連れていった。レギュラーで保育園に行く前は時々連れて行っていたのだけれども、やはり毎日保育園に行くようになってなかなか連れて行きづらくなった。今日息子を連れて行ったのは、僕が学生の頃アルバイトしていた塾の上司だった人が、偶然にも同じ職場(部局は違うが)の時間雇用の事務職員になって、まあ大きな組織でいえば同じ職場で働くことになり、一緒にお昼を食べようということになったからだ。昔大変お世話になった人なので、是非息子を見せたかったのだ。

よりよって今日はとても暑い1日だったからちょくちょく水分補給をしながら丸々1日息子と過ごすことができた。といっても1日が始まった頃は、やっぱり保育園に連れて行けばよかったかと少し後悔したけれども(それは、僕が疲れ果てることがすぐに予想されたからだ)、終わってみれば連れて行ってよかったと思う。

久しぶりの息子を見て、同じ職場の職員さんたちも、その成長に驚いていた。前に連れて行った時には、ちょっと歩けるくらいだったし、何よりも人見知りがすごくて、ずっと愛想も悪かった。今日の息子は、最初こそちょっと普段と違う環境に緊張を見せていたものの、すぐになれて、たくさんの職場の人に愛想を振りまいていた。

一番の目的のかつての上司の人とのランチは特にいい感じで、息子は珍しいことに勝手にその人の横に歩いて行って座ったり寝転がったり(座敷だったのだ)して、なんだかとてもその人が気に入っているみたいだった。店を出たときには、道路に飛び出さないように僕が手を繋ぐと、もう片方の手をその人に差し出して、二人で手を繋いでもらっていた(笑)。

まあ1日いろんな人と触れ合ったので、息子は帰りには僕に抱っこされて爆睡していた。夜もすぐに寝た。

次に職場に連れて行くのはまたしばらく先だろう。そのときにはまたどういう新しい行動を彼は見せてくれるだろうか。ちょっと楽しみだ。


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ベビー公文

息子がベビー公文に行くようになって一年が経った。ベビー公文は、普通の公文と違って1ヶ月に一回だけ公文の教室に行ってちょっと先生と触れ合って、毎月の絵本とかをもらって家で読んだりするというタイプで、料金も月2000円くらいなので高くない。

なぜベビー公文に行かせることにしたのかといえば、一つには、いずれ普通の公文で算数と英語を始めたいと思っていて、まあ公文の場所と先生に慣れるということがある。もう一つは、去年の今頃は妻もまったく仕事をしていなかったので、外にでて気分転換ができる環境を作るということだった。

息子は人見知りとかもあって、6月くらいまでは公文の先生が抱っこしようとすると必ず泣いていた。そしてやっぱり僕の抱っこじゃないとダメだった。でもここでも息子の成長が見られて、この前は自分から先生のところに行って抱きついていた。先生もこれには大喜びで、なんかいろいろと抱っこしたりしてくれてコミュニケーションを取ってくれた。

僕も小学校の頃、公文をやっていた。小学校6年生になって塾に行くようになってからやめてしまったが、二次不等式くらいまでやっていたので、高校の数学も多少は役になった。母親が公文の採点のアルバイトしていたので(今もしているのだが)、その関係で行くようになったのだ。その頃は公文といえば数学くらいしかなかったような気がするけれども、今は国語も英語もある。母親によれば、小さい子は照れがないので英語の発音がすごく綺麗になるらしい。英語の発音が綺麗なのはそれだけで自信になるので、是非させてみたいと思っている。

まあ今は役に立っているのかどうかはよくわからない。毎月の絵本でも、息子が興味を持つものとまったく持たないものがある。絵本だけでいえば、自分で選んで買ったほうがいいかもしれない。でもまあこういう教育について話をする機会が持てるだけでも意味はあるような気がする。

はやく一緒に計算の競争なんかしてみたいものだ。


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どうなってる!ヤマダ電機の対応

毎朝、息子の世話をしながらドロップコーヒーを入れるのはなかなか大変で、悠長にコーヒーを入れていると、遊びたい息子がいろいろと読んできて、ちょっと待っててと言ってもよくわからないのかぐずつき出す。そこでデロンギのコーヒーメーカーを購入することにした。

購入したのは9月のはじめ頃で楽天市場内のヤマダ電機で購入。発送まで14日から21日とあったけれどもポイントが多かったのでここにした。

実際に今でもまだ21日たっていないので、その点については仕方ないのだけれども、今かなり不安な状況にある。

最初先週の17日の火曜日に18日の水曜日に発送しますとメールが来た。お、発送予定よりちょっと早いと思って楽しみしまっていたら、18日になってヤマダ電気からメールが来た。そのメールには次のようなことが書かれていた。

>ご注文商品につきまして、
>当初予定しておりました出荷の期日【9月18日】に
>遅れが生じております。

>商品の発送に関してご迷惑をお掛けしております事を
>深くお詫び申し上げます。

>引き続きメーカーと出荷時期の調整を行い、詳細判明次第
>別途ご連絡させていただきます。

先ほど書いたように、まだ21日になっていない。だから到着していないのは仕方ない。でもこの文章がちょっと気になった。どこかというと、「引き続きメーカーと出荷時期の調整を行い」という部分だ。ということは、まだメーカーとそもそも出荷時期の調整ができていない!ということなのか。注文して二週間近くなるというのに、ほとんど何も進んでいないということではないか。いったい何に問題があってこのような状況になっているのかが、まったくわからない。

そこで、なぜ遅れが生じているのか教えてください、とメールを送った。それに対して問い合わせを受け付けたという自動返信はきたのだけれども、それ以降、まったく返事がこないのだ。自動返信メールには、大変多くの問い合わせを受けているので返事に遅れることがありますとは書いてある。でもちょっと遅すぎる。今まで楽天市場に出品しているお店に問い合わせてこんなに何日も返事がこなかったことはない。

しかも、今朝購入した商品のページを見てみると、出荷まで14日から21日とあったのが2ヶ月以上に変わっている!いったいどういうことなのだろうか。

ちなみにデロンギの公式ホームページを見ると在庫はあるのだ。これもどういうことなのかよくわからない。

ちょっと購入者を不安にさせる対応だと思う。まあもうちょっとまってみてちゃんと商品がくればそれでこちらもありがとうございました!で終わるのだけれども。。。。。こういうわけで今ちょっと不安な気持ちです。大手なんだからがんばってね、ヤマダ電機さん!


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アンのトラウマ

毎朝、妻が起き出したごろに、息子を妻にバトンタッチしてアンの散歩に行く。

きちっと僕の横を歩くというしつけはまったくできていないので、彼女は好きなように匂いを嗅いだりしながらうろうろしている。

基本的にはなるべくアンの好きなように匂いを嗅がせているけれども、そのままだとアンは電信柱ごとに匂いを嗅いで行くので全く進まない。そこで一つの柱で匂いを嗅がせると一つはひっぱってとおりすぎるということを繰り返しながら進んで行く。

アンの散歩道の近くに、アンが絶対に通りたがらない道がある。ちょっと細い道で、昔はよくそこを通っていたのだけれども、その道の中にある一つの家の前に犬小屋があって、かつて一匹の犬がそこで飼われていた。その犬小屋の前にはいつも車が止まっていたので、その犬の正確な姿をみたことはないのだけれども、その犬は、僕らが通るとすごい勢いで吠えたてた。その度にアンは、びっくりしてすごい勢いでその道を通り過ぎたものだ。

どうもその犬がもうしばらく前からいなくなっているみたいで、僕が通っても全く吠えもしないし、いる気配すらしなくなった。何度かアンをだっこしてその道を通ったので、アンも今までとは違うということはわかっているのかもしれないけれども、ふつうにリードで引っ張ってその道を行こうとするとぜったいにアンは道の入り口(つまり交差点)で動こうとしない。必死に後ろに重心をかけて踏ん張っているのだ。

それでその道を行かずに別の方向に進むと、機嫌よくついてくる。たとえあの吠える犬がいなくなってもアンの記憶にはその恐怖が刻み込まれているのだ。

必死に踏ん張って動こうとしないアンもなかなかかわいくて、いつもわざとその小道に行くふりをしてアンが踏ん張っている姿を楽しんでいる。小さい体で、全力でいろんな感情とともにアンは生きている。その一所懸命さを思うと、ますますかわいい。


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今日のパパっ子

前にも書いたように、息子は7月くらいから僕の抱っこ以外でも大丈夫になって、妻にも積極的に抱きつくようになった。息子の成長が嬉しいと思いつつも、ちょっと寂しい気持ちもある。

今朝も5時20分ごろに起きた息子は、相変わらず僕を起こして、朝ごはんを二人で食べた。息子はそのあと、二階の遊び部屋(息子の部屋)で遊びたいと身振りでアピールし、二人で二階に上がった。寝室の前を通ったときに、息子の気配で目が覚めた妻が息子の名前を呼んだ。息子はだっと部屋に駆け込んで、妻に抱きついていった。

最近毎日5時過ぎに起きるので、そろそろ僕の寝不足もピークに達していた。僕も寝室に入って、自分の場所に横になった。しばらくすると息子が、再び遊び部屋に行こうとするので、妻に、代わりに行って欲しいといったら、妻ははりきって「ママが遊んであげよう!」といって息子の後を追おうとした。

そのときだった。自分の後を追ってくるのがママだと気付いた息子が、一所懸命両手で妻を寝室に押してきたのだ。そしてパパー、パパーと僕を呼ぶのだ。妻が、「なんかママはここにいろって行ってるみたい」といって文句を言っていた。

仕方がないので、僕も一緒に行くことにした。パパも一緒に行くからというと、息子は妻を押すのをやめて、遊び部屋に走っていった。息子、妻、僕、アンの順番で息子の部屋に入った。息子はプラレールで遊んでいたが、いくつかの車両をうーうー言いながら妻に見せていた。なんか二人でも大丈夫そうなので、そっと部屋を出て、寝室に戻って寝ることにした。アンがてくてくとついてきた。

でも寝室に戻るとすぐに、またてってっと足音が聞こえて息子が、パパー、パパーと呼びにきた。やっぱり遊び部屋にいないとダメらしい。。。部屋に戻ると、今度は息子がプラレールの車両を分離したくて格闘していたが、外せなかったらしく、それをもってきた。途中で妻の前を通ったとき、妻が「ママがしたげようか」といってとろうとすると、ふんっと車両を妻に取られまいとして僕のところにもってきた。妻が、「〇〇、ママのこと嫌いなんか?」と(もちろん冗談っぽく)文句をいっていた。

今の僕はちょっと疲労もピークに達しているが、やっぱりこういうときはかわいくもある。がんばって遊ぶことにしよう。今日も睡魔との戦いだ。


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ワンのワクチン接種

昨日は、一年ぶりのアンのワクチン接種。毎年9種類ワクチンを打っている。

アンにとって動物病院はまったくいい思い出のないところだけれども、アンは動物病院に行くのはまったく嫌がらない。なんだか、ここがどんな場所かまったく覚えていないようだ。それなのに、診察台に登った途端、とつぜん必死になって僕のところにしがみついてこようとする。診察台から離れていると飛び降りそうで怖いけれども、近くにいると頭の上まで登って逃げようとする。

動物病院にはまったく抵抗がないのに、診察台に登った途端に嫌な思い出がすべて蘇ってくるようだ。

ワクチンを打つ前の体温、触診、ともに異常なし。

体重は2.9kgでちょっと重め。

やっぱり息子の落としたご飯をせっせと食べているせいだろうか。まあ春の血液検査でも問題なかったので、なるべくせっせと運動させるようにしよう。

来月は狂犬病の予防接種。またがんばろう。


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鹿の餌やり

昨日は、母の入院が思ったよりも長引いているので、息子と妻と一緒にお見舞いに行った。そのあと、父にお昼をご馳走になって、別れたあと、奈良公園にいってみた。

その目的は鹿せんべいを息子にあげさせることだ。息子は動物が大好きなんだけれども、奈良公園での鹿の餌やりは初めてだ。昔妻が鹿せんべいをあげたときには、ワサワサと群がってくる鹿の大群に妻の方が恐れをなして、半ば鹿せんべいを投げるようにあげていた。

鹿を見ると案の定、息子はわーわーいいながら、指をさし、どんどんと鹿に近づいていく。もちろん鹿だって生き物だし感情を持っているので、いつ突然息子に突進したりするかわからない。見ているこちらの方がハラハラする。怪我ももちろんだけれども、なにか怖い目にあったときに、鹿が嫌いになるのも困る。

鹿せんべいを息子に渡すと、彼もすぐにそれがなんなのかを理解したようで、さっそく鹿にあげはじめた。最初、息子にむらがる鹿の大群を予想して、さすがに息子も鹿を怖がるのではないかと心配したが、暑さのせいか、増え続ける観光客のおかげで飽食の時代に突入しているのか、鹿はまったくせんべいを食べようとしない。匂いはかぐのにぷいっと顔を横に向けてしまう。息子の顔がとても寂しそうになる。まるべアンを抱っこしようとして逃げられたときのようだ。こちらもなんかかわいそうになって鹿さんもお腹いっぱいみたいやね、と息子に通じるかどうか怪しい言葉で声をかけてみるのだが。。。

とりあえずできるだけのことはしようと、鹿せんべいを食べる鹿をさがして奈良公園をあるきまわることに。そうするととうとう、鹿せんべいを食べる鹿に遭遇!!息子のテンションはまっくすになってもう次から次にせんべいを鹿に差し出す。

彼の小さい手の中に、それに負けず劣らず小さくなったかけらまで彼は鹿に差し出していた。おそらく大人だったら、こんな小さいかけらを差し出すと、手を噛まれちゃうのではないかと思って捨ててしまうくらいのかけらだ。でも息子にはそんな考えはまったくないようで、鹿せんべいを与え続けていた。鹿も器用に彼の手からせんべいを取って食べてくれていた。

あっというまになくなった鹿せんべいに残念そうな息子だったが、今日はこれで終了。奈良公園は彼にとっていい遊び場になりそうだ。

彼はたんに怖い思いをしたことがないだけだと思っていたが、ふと周りを見ると、息子と同じ1、2歳の子供が鹿が近づいてくるのをみて大泣きしていたので、個人的な性格もあるのだろう。

でもいつか知性の発達とともに、鹿が怖くなることもあるかもしれない。それもまた一つの成長の証なんだろうけど、今日の息子は、なかなか頼もしかった。


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子供の前で規則を破るのはどうなのか

僕の家の周りの保育園のほとんどは車での送迎が禁止されている。道が狭いところが多いので、通行の邪魔になったりして、近隣からクレームが来ることが多いかららしい。車で送迎する人は、必ず園の前に止めるのではなく、近隣のパーキングを使うようにお願いが来ている。

それでも今日も、息子の行っている保育園で車で子供を送ってきている人がいた。いろいろと不便なのかもしれなけれども、子供の目の前で、というか子供をルール破りに巻き込むってのはどういう感覚なのか。

小さいからよくわからないと思っているのかもしれないけれども、こういったことが今だけだといえるだろうか。こういうことをする親は、いつまでもちょっとだから大丈夫とか、そんな理由をつけてルールを破る姿を子供に見せ続けるのではないか。

しかも、こういう人がいることによって、近所の人のイメージが悪くなり、ますます保育園とかを作りにくい社会にならないか。ちょっとしたことかもしれないけれども、こういうルールを破る人は、おそらくそんなことまでは考えていないのだろう。

しかもやはり他の親も同じ保育園に通っている子供の親に対してなかなか注意したりはしにくいだろうし。

だからこそ、ちゃんと自ら大人としてルールを守って、子供たちがさらに生活しやすい社会をつくろうとするべきなんじゃないだろうか。もう少し自覚をもっていもらいたいものだ。


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