いよいよビースタジオ
今日から、今までの公文に加えて、ベネッセのビースタジオに行くことになった。まあ息子も楽しそうにやっているのでいいと思うが、毎日少しは英語を聞かないといけないので、公文の家庭学習を考えると習い事はこれが限界だと思う。
僕の職場のカバンをもたせて行くと、そこに書かれている大学名に反応して、ビースタジオの先生が、自分はそこの留学生だと言っていてびっくり。なんか距離が近づいた感じ。
基本的に僕と妻で交互に一緒に教室に入ることにしていて、今日は妻が行きたいと言っていたので、僕は教室のところの受付のところから見ていようと思ったら、息子が、「パパじゃないといやや」とぐずり出してちょっと困った。
図書館へ
ビースタジオが終わったあと、息子を連れて図書館に行った。ここを利用してたくさん本に触れさせようと思ったのだ。いくつか絵本を借りたが、息子が一番何回も読んでと言ったのは、なんと『いるの いないの』というなかなか怖い絵本。
最近はこんな絵本があるのだとびっくり。
「いるのいないの」
その、「いるのいないの」だけれども、絵がとにかく怖いし、話の内容もなかなか怖い。京極夏彦作の本格的なホラーだと言っても良い。なんでこれを何回も読んでというのか。。。。
もともとちょっと怖がらせるつもりで持って行ったのだが。息子は怖いということは理解しているようだが、でも気になるらしい。。。

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