公文の算数が3Aになるようです

昨日、息子を公文に迎えに行ったら、先生が、「今日は、学力テストをやったんです。そしたらAくん、ちゃんとできてて。それで教材を進めることにします!」と言ってくださいました。

「ああ、そうですか」と大した返事はできませんでしたが、やはりうれしいものです。

僕は、Aは4月に算数を追加したばかりなので、もう一周くらいするのだろうと思っていたのですが、4Aの200に行った後、150くらいからもう一回200までいって、進級ということになったようです。

3Aになると、120までの数をしっかりとやって、70くらいの教材から足し算がはじまるようです。

しばらく前から、家では、足し算のプリントを僕が作ってやらせています。いちおう1から50くらいまで書いてある数字の一覧表を見ながらですが、Aはわりとどんどんと解いていきます。

結局のところ、一桁の足し算は暗記なので、これを繰り返していたら、記憶力のいい幼児はいずれ覚えてしまうと思います。

3歳3ヶ月で、まだまだ甘えん坊ですが、なんかどんどんといろいろ吸収するので子供ってすごいですね。

僕のような年齢になると覚えるのは極めて難しく、すぐに忘れてばかりです。

詰め込み教育批判とかもありますが、やっぱりよくわからないのです。子供がどんどん吸収できるときに吸収させる、それはとても理にかなっているように思うのです。思考力や柔軟性が大事だと言う人もいますが、それは当たり前です。詰め込み教育と思考力や柔軟性がそもそも両立できないのでしょうか?両方やればいいだけの話ではないでしょうか。

まあ、それはともかく、最近はAも結構張り切って宿題をやっています。


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