今日のパパっ子

前にも書いたように、息子は7月くらいから僕の抱っこ以外でも大丈夫になって、妻にも積極的に抱きつくようになった。息子の成長が嬉しいと思いつつも、ちょっと寂しい気持ちもある。

今朝も5時20分ごろに起きた息子は、相変わらず僕を起こして、朝ごはんを二人で食べた。息子はそのあと、二階の遊び部屋(息子の部屋)で遊びたいと身振りでアピールし、二人で二階に上がった。寝室の前を通ったときに、息子の気配で目が覚めた妻が息子の名前を呼んだ。息子はだっと部屋に駆け込んで、妻に抱きついていった。

最近毎日5時過ぎに起きるので、そろそろ僕の寝不足もピークに達していた。僕も寝室に入って、自分の場所に横になった。しばらくすると息子が、再び遊び部屋に行こうとするので、妻に、代わりに行って欲しいといったら、妻ははりきって「ママが遊んであげよう!」といって息子の後を追おうとした。

そのときだった。自分の後を追ってくるのがママだと気付いた息子が、一所懸命両手で妻を寝室に押してきたのだ。そしてパパー、パパーと僕を呼ぶのだ。妻が、「なんかママはここにいろって行ってるみたい」といって文句を言っていた。

仕方がないので、僕も一緒に行くことにした。パパも一緒に行くからというと、息子は妻を押すのをやめて、遊び部屋に走っていった。息子、妻、僕、アンの順番で息子の部屋に入った。息子はプラレールで遊んでいたが、いくつかの車両をうーうー言いながら妻に見せていた。なんか二人でも大丈夫そうなので、そっと部屋を出て、寝室に戻って寝ることにした。アンがてくてくとついてきた。

でも寝室に戻るとすぐに、またてってっと足音が聞こえて息子が、パパー、パパーと呼びにきた。やっぱり遊び部屋にいないとダメらしい。。。部屋に戻ると、今度は息子がプラレールの車両を分離したくて格闘していたが、外せなかったらしく、それをもってきた。途中で妻の前を通ったとき、妻が「ママがしたげようか」といってとろうとすると、ふんっと車両を妻に取られまいとして僕のところにもってきた。妻が、「〇〇、ママのこと嫌いなんか?」と(もちろん冗談っぽく)文句をいっていた。

今の僕はちょっと疲労もピークに達しているが、やっぱりこういうときはかわいくもある。がんばって遊ぶことにしよう。今日も睡魔との戦いだ。


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ワンのワクチン接種

昨日は、一年ぶりのアンのワクチン接種。毎年9種類ワクチンを打っている。

アンにとって動物病院はまったくいい思い出のないところだけれども、アンは動物病院に行くのはまったく嫌がらない。なんだか、ここがどんな場所かまったく覚えていないようだ。それなのに、診察台に登った途端、とつぜん必死になって僕のところにしがみついてこようとする。診察台から離れていると飛び降りそうで怖いけれども、近くにいると頭の上まで登って逃げようとする。

動物病院にはまったく抵抗がないのに、診察台に登った途端に嫌な思い出がすべて蘇ってくるようだ。

ワクチンを打つ前の体温、触診、ともに異常なし。

体重は2.9kgでちょっと重め。

やっぱり息子の落としたご飯をせっせと食べているせいだろうか。まあ春の血液検査でも問題なかったので、なるべくせっせと運動させるようにしよう。

来月は狂犬病の予防接種。またがんばろう。


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鹿の餌やり

昨日は、母の入院が思ったよりも長引いているので、息子と妻と一緒にお見舞いに行った。そのあと、父にお昼をご馳走になって、別れたあと、奈良公園にいってみた。

その目的は鹿せんべいを息子にあげさせることだ。息子は動物が大好きなんだけれども、奈良公園での鹿の餌やりは初めてだ。昔妻が鹿せんべいをあげたときには、ワサワサと群がってくる鹿の大群に妻の方が恐れをなして、半ば鹿せんべいを投げるようにあげていた。

鹿を見ると案の定、息子はわーわーいいながら、指をさし、どんどんと鹿に近づいていく。もちろん鹿だって生き物だし感情を持っているので、いつ突然息子に突進したりするかわからない。見ているこちらの方がハラハラする。怪我ももちろんだけれども、なにか怖い目にあったときに、鹿が嫌いになるのも困る。

鹿せんべいを息子に渡すと、彼もすぐにそれがなんなのかを理解したようで、さっそく鹿にあげはじめた。最初、息子にむらがる鹿の大群を予想して、さすがに息子も鹿を怖がるのではないかと心配したが、暑さのせいか、増え続ける観光客のおかげで飽食の時代に突入しているのか、鹿はまったくせんべいを食べようとしない。匂いはかぐのにぷいっと顔を横に向けてしまう。息子の顔がとても寂しそうになる。まるべアンを抱っこしようとして逃げられたときのようだ。こちらもなんかかわいそうになって鹿さんもお腹いっぱいみたいやね、と息子に通じるかどうか怪しい言葉で声をかけてみるのだが。。。

とりあえずできるだけのことはしようと、鹿せんべいを食べる鹿をさがして奈良公園をあるきまわることに。そうするととうとう、鹿せんべいを食べる鹿に遭遇!!息子のテンションはまっくすになってもう次から次にせんべいを鹿に差し出す。

彼の小さい手の中に、それに負けず劣らず小さくなったかけらまで彼は鹿に差し出していた。おそらく大人だったら、こんな小さいかけらを差し出すと、手を噛まれちゃうのではないかと思って捨ててしまうくらいのかけらだ。でも息子にはそんな考えはまったくないようで、鹿せんべいを与え続けていた。鹿も器用に彼の手からせんべいを取って食べてくれていた。

あっというまになくなった鹿せんべいに残念そうな息子だったが、今日はこれで終了。奈良公園は彼にとっていい遊び場になりそうだ。

彼はたんに怖い思いをしたことがないだけだと思っていたが、ふと周りを見ると、息子と同じ1、2歳の子供が鹿が近づいてくるのをみて大泣きしていたので、個人的な性格もあるのだろう。

でもいつか知性の発達とともに、鹿が怖くなることもあるかもしれない。それもまた一つの成長の証なんだろうけど、今日の息子は、なかなか頼もしかった。


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子供の前で規則を破るのはどうなのか

僕の家の周りの保育園のほとんどは車での送迎が禁止されている。道が狭いところが多いので、通行の邪魔になったりして、近隣からクレームが来ることが多いかららしい。車で送迎する人は、必ず園の前に止めるのではなく、近隣のパーキングを使うようにお願いが来ている。

それでも今日も、息子の行っている保育園で車で子供を送ってきている人がいた。いろいろと不便なのかもしれなけれども、子供の目の前で、というか子供をルール破りに巻き込むってのはどういう感覚なのか。

小さいからよくわからないと思っているのかもしれないけれども、こういったことが今だけだといえるだろうか。こういうことをする親は、いつまでもちょっとだから大丈夫とか、そんな理由をつけてルールを破る姿を子供に見せ続けるのではないか。

しかも、こういう人がいることによって、近所の人のイメージが悪くなり、ますます保育園とかを作りにくい社会にならないか。ちょっとしたことかもしれないけれども、こういうルールを破る人は、おそらくそんなことまでは考えていないのだろう。

しかもやはり他の親も同じ保育園に通っている子供の親に対してなかなか注意したりはしにくいだろうし。

だからこそ、ちゃんと自ら大人としてルールを守って、子供たちがさらに生活しやすい社会をつくろうとするべきなんじゃないだろうか。もう少し自覚をもっていもらいたいものだ。


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寝かしつけ継続中

僕の職業は、時間の融通はききやすいが、年に何度か帰宅が遅くなる可能性があるときがある。昨日がそのときで、今までの展開から行くと、夕方に会議があって、そのあと同僚と食事をして帰るというパターンになると思っていた。

それで覚悟していたことは、とうとう4月の終わりから続いた息子の寝かしつけが今日で途絶えるのだろうということだった。息子は8時ごろには寝るので、先ほどのスケジュールだとそれよりは必ず遅くなる。

4月の終わりから息子の寝かしつけは1日も欠かさず僕がやってきた。これは一つの仕事といえば仕事なのだが、僕にとってはそれほど嫌なことではない。1日の終わりを、僕にくっついたり離れたりしてゴロンゴロンしながら寝付く息子と過ごすことは楽しいことでもある。

そんな寝かしつけを妻に変わってもらう日がきたと思っていたのだけれども、その会議の後の食事がなくなった。同僚の一人が、来週からウィーンに出張するということでその準備に追われていたのだ。というわけで、その日は会議が終了した後、ダッシュで帰ることになった。

最寄り駅まで電車で帰った後は自転車になるのだけれども、途中でコンビニに寄っておにぎりを二つ買う。一つはかやくご飯のおにぎりで、息子の明日の朝ごはんだ。もう一個は自転車に乗りながら僕が食べる。夕食だ。

思った以上に早く家に着いた。家のドアを鍵で開けると、いつも通り激しく吠えるアンの声。妻がリビングと玄関を繋ぐドアを開けてた途端に、アンがダッシュで走りよってきてぴょんぴょんしてくれた。そしてしばらくして、ぱぱー、ぱぱーと大声をあげながら両手を万歳のごとくあげて息子が走ってきた。どうやら今日も、息子を寝かしつけることができるらしい。これが途絶える日は、それほど遠くないと思うけれども、今日はとりあえず継続中である。


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息子の成長とさみしさ

保育園に通い始めて半年近くになり、それなりに息子の成長が感じられることがある。このブログでも何度か書いたが、もともと息子はパパっ子で僕の抱っこしかダメな時期が7月くらいまで続いたが、今では他の人に抱っこされても大丈夫になった。

息子の通っている保育園は、担任の先生が三人いるが、それ以外の先生も、多分ローテーションで世話してくれているので、おそらく彼はとても多くの先生と触れ合い、抱っこされてきたのだと思う。その効果が出てきたのではないかと僕は考えている。

妻が抱っこしてもまったく問題ないどころか、自分から抱っこされにいくようにもなった。何よりびっくりしたのは、7月に僕の両親のところにいったときに、自分から父や母にだきつきにいったりしたことだ。もちろん最初は、ちょっと距離をおいているのだけれども、数時間一緒にいるとすっかりなれて抱きつきに行っていた。

毎月行っているベビー公文の先生に抱っこされても平気になった。

僕の抱っこしかダメだったときは、これはこれで困ったもんだと思っていたが、息子が成長して誰に抱っこされても大丈夫になってくると、少し寂しい気持ちもある。

でもこんなの序の口だろう。これから息子はどんどん成長して、ますます親から離れていく。むしろ離れていってもらわないと困るのだ。でもやっぱりまたこういう寂しい気持ちをこれからも機会があるときに感じるのだろう。

それでも、やっぱり成長する息子が楽しみだ。


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保育園で噛まれたらしい

昨日、息子を保育園に迎えに行くと、息子が先生に抱っこされていて泣いていた。先生が申し訳なさそうに、事情を話してくれた。

息子はどうも自分より小さい子が好きで、ときどき0歳児クラスの子と一緒になると、その子たちに抱きついたりするらしい。そして今日は、そうやって0歳児クラスの子とじゃれあっているうちに、0歳児クラスの子に噛まれたということなのだ。

保育園の先生は、もう何度も、すみませんでした、と謝ってくれていたが、僕としては、ぜんぜん気にしないでくださいと。

確かになかなか強く噛まれたみたいで、くっきりと歯型が息子の手についていた。でも息子は僕が抱き上げるとすぐに泣き止んで、いろいろ指差してうーうー言っていたので、もう痛くはなさそうだった。

思えば息子ももっと小さい頃、ときどき僕を噛んだりしていたし、もちろん、そんな小さい子に悪意があるわけではない。保育園の先生もたくさんの子供をみてじゃれあっているうちにおきるちょっとしたハプニングにまで謝る必要はないのにと思うけれども、まあその方が穏便に行くということだろう。教育の現場において、あまり保護者が細かくクレームをつけるのはのびのび教育するのに(子供にとっても教師・保育士にとっても)よくないと思っている。人に任せるということは、不必要に口出ししないということなのだから。

むしろ僕が確認したかったのは、僕の息子の方が周りの子に悪さをしていないかということで、その方が心配なのだ。そしてそれはないということだった。

親としてみれば、息子が自分より小さい子を抱っこしたがっているところを想像するだけでも、ちょっと笑いがこみ上げてくる。家ではアンを抱っこしたいのだろうけれども、いつも逃げられて、ときには泣いている。まだ話せない同士、仲良く触れ合える相手がいるならそれでいいのだ。


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一歳半のプレゼント

昨日、一歳半のお祝いをしたけれども、一昨日になっても何もプレゼントとか考えていなかった。まあ、ハーフはハーフだしくらいの感じでいたのだ。でもなんか直前になってくると、やっぱり何かしてあげたくなって、急遽プレゼントを選ぶことにした。

使ったのはヨドバシ.com。子供のおもちゃを買うようになて、ヨドバシッドコムをとても重宝している。品揃えも多い、何と言っても配達が早い。今まで急な買い物といえばアマゾンプライムという感じだったけれども、ヨドバシは場合によってはそれ以上にはやい。

最近息子に買うおもちゃ関係としては三つのパターンがあって、一つは、プラレールとかトミカとか。もう一つは、アンパンマン関係。そして最後はシュライヒの動物のフィギュアだ。最後の動物のフィギュアは、もちろん息子に動物のことをいろいろと知ってほしいという考えもあるのだけれども、実は、それより前から僕はちょっとずつ集めていたりする。やはり、自分も買いたいと思うのは意外と大事なのだ。なぜなら息子が気に入らなかったり、飽きたりしても、僕が満足できるから。

最近、アンパンマンとプラレール系が多かったので、今回はシュライヒにした。いつもシュライヒを買うときは、個々の動物を買うのだけれども、今回は、ジオラマ系のものを選んだ。こういうときでもないとなかなかこういうのを買うのに踏み出せないのからだ。

選んだのは「42258 動物達の水飲み場セット」。ライオンとかシマウマとかついていて、しかも岩陰にサソリとかオオムカデとかも隠すことのできるなかなか面白いものだ。

到着して組み立てたとき、息子は喜んで結構遊んでくれた。といっても1時間ほどすると、やはりプラレールに行ってしまったけれども。

おもちゃも年齢とともに興味や遊び方が変わってくる。プラレールの遊び方にしても買い始めたときと今では違う。以前には興味を持たなかったものが、後になってまた興味を持ち出すものがある。シュライヒのおもちゃは正直行ってまだ彼には少し早いと思う。でもいつか、またこれに今以上に興味を持つことができる日が来るだろう。その日が来るまでは、僕が眺めて楽しもう。いやむしろ、これを買う口実を与えてくれた息子に感謝である。


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ハーフバースデー

小さいうちだけだと思うけれども、最近はハーフバースデーなんかもあるらしい。そして息子はちょうど今日で一歳半。

母の友達のお孫さんで、一歳ちょっとで突然亡くなってしまった人の話を聞いたりもしたので、半年半年が、案外油断できないものなんだなあと思う。僕の息子は割と元気なので、ついついその健康のありがたさを忘れてしまいそうになるけれども。

今日は、四条の大丸にお出かけして、ちょっと用事をすませて、息子にプレゼントする本を買って、近くのイタリアンに行き、その後また大丸に戻ってケーキを買って帰宅した。

家にいるとなかなかこちらも息子相手にできることが限られるので、外出する方が気が楽のだけれども、百官店でも縦横無尽に歩き回る息子のフォローもかなり大変になってきた。とりあえず何を目的としているのかわからないけれども歩く歩く。お店で何かきになるものを見かけると、立ち止まって大声でうーうーいっている。視野が狭いので、たくさんの人にぶつかりそうになり、おそらく迷惑をまわりにかける。こちらに誘導しようと、ちょっと距離を置くと大声で「パパー、パパー」と呼び続ける。

わりと多くの人が、息子に笑いかけてくれて、可愛がってくれるのだけれども、もちろん鬱陶しい人もいるだろう。でもはじめからあまり行動を制限せずに、怒られたら謝ろうという方針でいる。

家に帰ったのは2時過ぎくらいかもだけれども、その後も息子は僕らの努力にかかわらずまったく寝ようとしなかった。今日彼が起きたのは朝の5時10分。彼が昼寝してくれないと、僕の方が寝落ちしそうだ。僕がいるとますます寝ないので、息子の昼寝を妻に任せて、僕は家に帰ってからちょっとスーパーに買い物に行って帰ると息子が寝ているのを期待したが、帰ると二階から大声で、僕を呼ぶ息子の声が聞こえた。

なんか眠そうにしてても、ちょっとねんねする?ときいても、必死で首を横に振る。結局彼は夜に寝るまで起き続けた。ゆっくりだらだら寝ることがどれほど幸せかを彼はまだ知らない。

なかなかの体力だと思うけれども、ついでに明日の朝はいつもよりもゆっくり起きてくれれば助かるんだけど。。。

とりあえずおめでとう。


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